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Ohana


伊勢華子
by isehanaco

WORLD JOURNEY FESTA '08

ファンキーでメランコリックなフェスに、参加します♪

旅するうちにみつけた13の物語がつづられる本、『せかいでいちばん美しいもの』
その世界観をそのままビジュアルにおとしこんだ絵本版のお披露目をはじめてします!
絵巻物のような絵本版は、すらりすらり横にのびること4m40cmのマンモスサイズ!
そのほか、世界各地からとどいた風景を壁面にちりばめたり、トークも少々
ハワイ、ジャマイカ、シンガポール、アフリカからやってきた世界中のフード&ビールとともに
お待ちしています。hibikiさんの空間演出、Caravanのライブもタノシミ!

【日時】 2008年9月21日(日) 開場 15:00/開演 16:00
【会場】 ラフォーレミュージアム六本木
東京都港区六本木1-9-9 六本木ファーストビルB1F
【入場料】 4300円
【主 催】 株式会社A-Works http://www.a-works.gr.jp
       雑誌『旅学』編集部 http://www.a-works.gr.jp/tabigaku/
【協 力】 株式会社サンクチュアリパブリッシングhttp://www.sanctuarybooks.jp/
【お問い合わせ】 株式会社A-Works info@a-works.gr.jp

WORLD JOURNEY FESTA \'08_a0033853_13265170.jpg

参加アーティスト
高橋歩、池田伸、ロバート・ハリス、Caravan、伊勢華子、FUNKIST、ほか
http://www.a-works.gr.jp/tabi/artist.html
# by isehanaco | 2008-09-19 13:29 | What's New

2008年9月13日/J-WAVE 「MODAISTA」 サンゴの楽園より一筆

北半球最大のサンゴ礁が広がる、ベリーズ!
エメラルドグリーンに輝く海のほぼ全域が世界自然遺産に指定されています
そんなベリーズの中心地から、さらにカリブ海を南下したところにぽっかり浮かぶ小島、
キーカーカーより、モヒートとともにお便りします。いい風吹くので、「風をたのしんで!」
パーソナリティは、イタリア人の父と日本人の母をもつアンディこと、アンドレア・ポンピリオさん

【番組名】FM81. 3 J-WAVE 
MODAISTA 「SOUND&CITIES」
【日時】2008年9月13日(土)13:00~13:40

2008年9月13日/J-WAVE 「MODAISTA」 サンゴの楽園より一筆_a0033853_18404565.jpg

<放送日にあわせて、ベリーズの風を下記でup>
http://www.j-wave.co.jp/original/soundscities/index.htm
# by isehanaco | 2008-09-03 18:50 | What's New

2008年7月21日/NHK視点論点 「島」

みなさん、こんにちは
今日、7月21日は海の日です。
そんな挨拶にはじまる・・・『視点・論点』で、話しをします(笑えます)
宝物、地球儀、家族につづく、第4回目の今回は、海の日にちなんで
わたしたちが暮らすニホンの島々についてです♪

視点・論点 「島」 伊勢華子
【放送日】7月21日22:50~23:00(教育テレビ)
      7月22日04:20~04:30(総合テレビ)
# by isehanaco | 2008-07-16 13:21 | What's New

2008年7月21日【新刊案内】『せかいでいちばん美しいもの』

ひさびさの新刊のお知らせです♪

「美しさを忘れてしまった人は、世界の果てまで旅しなければなりません」
そんな冒頭とともに、きれいにしてしまうとこぼれてしまうような、13篇の物語をつづりました。
ときに、眼をそむけたくなるようなものさえも抱いていけたらと思うのです。
世界で一番美しいものなんて、いったいどこにあるんでしょう、ね。

『せかいでいちばん美しいもの』
伊勢華子著(A-works)
定価 1470(税込)
発行日 2008年7月21日(都内は20日もあり)

<時>カリブ海の孤島。白い縮れヒゲおじさんの言葉の行方
<石>白銀の旅。ニホン最古、2000歳のおむすびの招き
<涙>遠く離れた海のうえでこころする、アイヌ刺繍物語
<花>ある夏の終わりのサハリンで、淡く透ける押花の心中
<魚>森を育む、サーモンのメグルメクイノチノ冒険
...............etc

2008年7月21日【新刊案内】『せかいでいちばん美しいもの』_a0033853_2331374.jpg

# by isehanaco | 2008-07-07 23:33

シブヤ大学~1/65億のセンサリージャーニー~

渋谷の街!そのものをキャンパスにしてしまうミラクルな『シブヤ大学』で授業をします。
授業といっても、ささやかなお話会というようなかたちで、“美しいもの”について感じられるひとときになれたら・・・と。ご一緒してくださる方は、センスウェア(世界を感じる道具の総称)を軸に、世界の音を集めたり、星が消えてゆく時間の砂時計などを作られたLiving World の西村さんです。どんな美しいものがでてくるでしょう。愉しみだなぁ。

【日時】2008年7月19日(土)14:00~15:30
【会場】青山ブックセンター本店
東京都渋谷区神宮前 5-53-67 コスモス青山ガーデンフロア B2F
※この日、新刊!『せかいでいちばん美しいもの』(A-works)が先行販売されます
【詳細&申込】シブヤ大学 http://www.shibuya-univ.net/

<以下、シブヤ大学HPより抜粋>

「美しいものって何ですか?」
そう聞かれたら、なんと答えるでしょう。きっと答えは、一人ひとりさまざま。それは、ひとりの人間の内面をとっても、時間によって変化するくらい不確かなものかもしれません。

今回の授業は、「日常に見出す美しさ」をテーマにした、文筆家・伊勢華子さんとリビングワールドの西村佳哲さんによる対談です。
伊勢先生は、世界中を巡って、子どもたちに「たからものって何ですか?」と聞き、本などをつくっている文筆家。西村先生は『サウンドバム』という音の旅や、デザイン・ものづ くりの仕事を通じて、世界中を旅してきたおふたり。今まで見てきたもの、聞いてきたものから「私が思う美しいもの」について、それぞれに語っていただきます。

「こころが開いている時だけ、世界は美しい」と語ったのは、哲学者ゲーテ。
あるのに見えないこと、ないのに勝手に見てしまうことがある。
日常の中のささやかなものに心を寄せる、“自分と世界”とのダイアローグです。
# by isehanaco | 2008-07-07 22:42 | What's New