Ohana


伊勢華子
by isehanaco

<展示のお知らせ> 森は一冊の本となりまして

沖縄の森を一冊の本にみたてた、「森は一冊の本となりまして」
その一部がストローベールのなかで、引きつづき展示されることになりました。
一本の木が立っているように、一人の人が立っている。どちらも尊いなかで、思いは、言葉は、いったいどこまで届くのだろう。そんなことから始まった物語にふれに、ぜひいらしてください。
自然エネルギー100%のネイチャーコテージで風に吹かれたり、月夜のしたでお酒をのんだり、遊牧民スタイルのテントに泊ることもできるので、思い思いひとときで楽しんでいただけたらと思います。
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【期間】2009年4月13日~ 現在も継続中
【会場】BEACH ROCK VILLAGE 沖縄県国頭郡今帰仁村字謝名1331
     http://www.shimapro.com/
     ここにいたら、ひとは確かに、土をいじりはじめるだろう
     そんなふうに思わせてくれる森のなかです
     わたしのかけがえのない友だちが迎えてくれることでしょう
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こんにちは
この小さな洞窟にあるものたちは、森は一冊の本となりまして、という展示の一部です。
手のひらで開く本もいいけれど、森そのものが一冊の本であってもいい。
木のたもとや風の揺らぎのなかに、どこかの一ページがあったり
瞬きする星空そのものが、どこかの一節であるように。
一本の木が立っているように、一人のひとが立っている
そのくらい人は、つよいし、やさしいしと、思わせてくれたこの森のなかで
こうして、またみんなと逢えること、うれしいなと思います。
2009年 アルハレタヒニ 伊勢華子
                                      (展示メッセージより)
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# by isehanaco | 2009-04-17 19:03 | What's New

3/26発刊 『サンカクノニホン - 6852の日本島物語-』

「ぼくらのいる日本は、どんなかたちが知ってる?」
そんな小鳥のメッセージではじまる写真絵本が、3月26日発刊します
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                  『サンカクノニホン- 6852の日本島物語 - 』
                  写真・文 伊勢華子 (ポプラ社) 1,300円

日本の形をはじめて学ぶのは、小学校5年生だといいます。そんな子どもたちに教科書では伝わりきらないニホンの形、また、そこからみえてくる、自分の生まれ育ったところがいかにバラエティに富んだ気候や土地であるかを気づかせてくれる、大型の写真絵本。
日本が南北に長い島国だと思っているおとなにも、手にしてもらいたい一冊です。
北へ南へ、東へ西へ。一家族で代々暮らしている島へ。18人で暮らしていながらも、たったひとりの子どものために小学校のある島へ。海から眺めると、まるで黄色い花束が海に浮かんでいるようにみえる島へ。鳥になった気持ちで、日本を旅してみましょう。

<あとがきより>
地図にない島が日本にあるとしったとき、じぶんの暮らしている場所が地図にのってないことのきもちを思いました。せめて人が暮らす島だけでもすべてのっている日本地図があってもいいのではないかと、地図をきりはりしてつくるうち、日本がおおきなサンカクをしていること、陸だけでなく、あっとうてきな海とともになりたっていること、世界の国ぐにといかに近しい距離にあるかということに気づき息をのみました。点にもみたないほどちいさな島のひとつをみつめながら、地図にもなく、四方を海にかこまれたなか、人はなにをみるのだろう。そんなことを思い、橋のかかっていない、人口1000人以下の島を中心に歩きはじめて3年になります。この本にある6852のまるは、日本をおりなす島の数が、どれくらいすごいものなのかを感じたくてかきました。二日半かかってかきおえたとき、なんてすてきな場所に生まれたんだろうと胸があたたくなりました。
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# by isehanaco | 2009-03-21 14:04 | What's New

森は一冊の本となりまして@沖縄

この春、“風の谷”ともいわれる、沖縄の森を一冊の本にみたてます。

題して、「森は一冊の本となりまして」

一本の木が立っているように、一人の人が立っている。
どちらも尊いなかで、思いは、言葉は、どこまで届くのだろう。
この森に、はじめてやってきたとき、思ったことのひとつです。

【開催日】2009年4月10~12日
【会 場】BEACH ROCK VILLAGE 沖縄県国頭郡今帰仁村字謝名1331
       ここにいたら、ひとは確かに、土をいじりはじめるだろう
       そんなふうに思わせてくれる森のなかです
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<圧倒的な自然をまえに、人は何ができるだろう> シブヤ大学HPより抜粋

今回のツーリズムは、そんな思いを掻きたてる、沖縄県北西部の森へ出かけます。
森に一歩踏み入れば、手づくりのツリーハウスに、ストローハウス。その間々をつなぐように、有機的な建物(一枚の板は、ピザの焼く者にとっては厨房の雨風しのぐ屋根となり、一杯のコーヒーを飲む者には風を感じる椅子となる)がぽつりぽつりと佇みます。「ここにいたら、ひとは確かに、土をいじりはじめるだろう。そして、野菜や山羊を育て、雨風をありがたいと思うようになるだろう」。そんな、“LOHAS”や“田舎暮らし”という言葉が歩きだす前にあった感覚が沸き起こる場所。頭でなく体で、見えていなかったものの存在に気づかせてくれるものがあります。

そして、「圧倒的な自然をまえに、人は何ができるだろう」という問いに向き合うひとつとして、文筆家・伊勢華子が、森を一冊の本にします。ページをめくるように、歩き、立ち止まっては、木の高きよりつるされたブランコに添えられた言葉を拾います。いつもとちょっと違う場所で、森の中にある言葉を感じながら、火を囲み、誰かに手書みを書きたくなるようなのんびりとした時間を過ごしたいと思います。

一本の木が立っているように、一人の人が立っている。
どちらも尊いなかで、思いは、言葉は、いったいどこまで届くのでしょうか。

【プログラム内容】
 プログラム1:『朝のそうじ』
 馬と牛、山羊の朝の世話をおこないます。小屋のそうじをし、餌をあげ、肥料をつくる。
 一汗かいたあとには、湯気のたつ朝ごはんが待っています。

 プログラム2:『朝食づくり』
 釜でごはんを炊き、畑から必要な分だけ採った野菜をつかって、みんなのご飯をつくります。

 プログラム3:『BEACH ROCK VILLAGE案内&探検』
 ツリーハウスや畑にブランコ、地図をお供に森の探検です。

 プログラム4:『ネピア刈り』
 家畜の大事な餌になるネピアという植物を刈りにいきます。
 自分より背の高いネピアを、どれだけ刈ることができるでしょう。

 プログラム5:『森は一冊の本となりまして』
 <伊勢華子の話>
 「圧倒的な自然をまえに、人は何ができるだろう」。冒頭にもあるこの問いは、
 この森に来て、 伊勢華子が最初に感じたことでもあります。その一瞬にはじまり、
 森を一冊の本とし、語らうことになったいきさつ、そして、
 「ひとの思いはどこまで伝えられるのだろう」という大きな問いにまつわる話を聞きます。

 プログラム6:『この森で暮らして思うこと』
 <『BEACE ROCK VILLAGE』の話> 
 何から何まで手づくりの『BEACE ROCK VILLAGE』。廃材を利用してつくった家や
 工房があり、畑を耕し家畜を育て、自然エネルギーを活用しながら生活を営んでいます。
 その暮らしに込められた3年間の思いを伺います。

※ 本授業は、2泊3日の<現地集合型ツアー>です

<申込受付&詳細>
  http://www.shibuya-univ.net/class/detail.php?id=333
  先着順の受付となりますので、ご注意ください
  
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# by isehanaco | 2009-03-17 17:32 | What's New

“HANA”, No Border  <展示期間延長>

大きな窓から見える林や、鳥の声、うかがえる今日の天気、その下に流れる川。
そんな自然の中にあると、勘違いしてしまいそうな、藁と土の空間に
人の描く国境線を超えて生態系を描く野草たちの押花を展示します

【期 間】 2009年3月11日(水)-22 日(日) 
【会 場】 café Slow 東京都国分寺市東元町2-20-10 TEL042-401-8505
【詳 細】 http://www.cafeslow.com/
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【概要】
野草たちの押花、万年筆で書かれた大きな手紙、世界を旅するなかで刻まれた風景が絵画となるタペストリーなど、 旅するうちに出逢った忘れられない物語、その断片を展示します。
ハイライトは、人の描く国境線を超えて生態系を描く野草たちの押花。サハリンと北海道でスケッチブックのあいだに閉じられた植物が、その地の生なる物語を伝えてくれるでしょう。

"HANA" means nose and flower in Japanese - just so that you know.
People like to draw lines, and soon after, they delete them.
I'd rather draw lines more freely, just like the wild plants and animals that naturally live beyond the borders.
Take a look at the art exhibition of pressed flowers and leaves. The beauty picked up in Sakhalin and Hokkaido inspire us to broaden our mind. They lead our way to remember the natural living of birds and "HANA"s, where there is no fixed border.
(foto:Yuya Hatakeyama)
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# by isehanaco | 2009-03-17 17:31 | What's New

サンカクノニホン ~1/6852からみた太平洋の物語~

わたしが変われば、世界は変えられると、感じられる場でありたい。
そんな願いで育まれるカフェスローで、太平洋に秘められた物語を話します。

【日 時】 2009年3月14日(土) 開場18:00 開演18:30
【会 場】 café Slow 東京都国分寺市東元町2-20-10 TEL042-401-8505
【参加費】 前売:¥1600/当日:¥1800 共に1ドリンク付

【予約受付】  TEL  042-401-8505
         MAIL  http://www.cafeslow.com/apply.html
       ※定員に達し次第締切とさせていただきます
       ※メール予約は開催日前日の19:00までです
       ※下記項目をお知らせください。
       参加希望日とイベント名、名前(申込代表者)、人数、連絡先電話番号
【主 催】 カフェスロー
【後 援】 パシフィック・プロジェクト
【詳 細】 http://event.cafeslow.com/?eid=850275#sequel

【出 演】 トーク 伊勢華子×小野寺愛(聞き手) スペシャルゲスト深津高子
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<以下、cafe Slow HPより抜粋>
高校時代にイギリスにいって以来、メキシコでの海亀産卵パトロール、サハラ砂漠でのオアシスづくりなど世界をめぐる文筆家、伊勢華子彼女は今、地図にない日本の島々を歩いています。

日本には、6852も島があるけれど、その中で地図に載っているのはほんの一握りです。せめて人が暮らす島だけでもすべてのっている日本地図があってもいいのではないかと、地図を切り貼りして作るうち、ニホンが大きなサンカクをしていること、陸だけでなく、圧倒的な海とともになりたっていること、世界の国々といかに近しい距離にあるかということに気づき息をのみました。

北へ南へ、東へ西へ、一家族で代々暮らしている島へ。
18人で暮らしていながらも、たったひとりの子どものために小学校のある島へ。
海から眺めると、まるで黄色い花束が海に浮かんでいるようにみえる島へ。

鳥になった気持ちで、ニホンを旅するなかでみえてきたのは、島々の暮らしと、そこに住む人々の譲れない思いです。旅のエピソードを交えながら、写真を使って、太平洋に浮かぶサンカクノニホンを紹介します。

トークの聞き手は、旅好きのサーファー、小野寺愛がつとめます。自然とともに生きる太平洋先住民の文化に憧れる彼女は、あるとき、タヒチでこんな言葉に出会いました。

「"憧れる"だって?冗談じゃない。日本だって、太平洋に浮かぶ一つの列島だろう。アジアの一国になる前、先進国の一部になるずっと前から、日本は太平洋の一部だったんだ。日本に住むおまえも、Pacific Islander(太平洋の島人)。ともに太平洋の子どもたちの未来をつくる仲間だ」

自らをPacific Islander(太平洋の島人)ととらえて生きるようになった彼女は、東京のある本州を1/6852のひとつの島ととらえた伊勢華子の世界観に深く共感して、「パシフィック:PACIFIC」を合言葉に新しい挑戦をはじめようとしています。

国境線を越え、海の視点から見えるものはなんだろう。子どもの未来のために、できることはなんだろう。島、海、そして子どものやわらかな心をキーワードに語りつくす90分です。
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# by isehanaco | 2009-03-06 10:36 | What's New

「二月の京都で書く、一通の手紙」 一乗寺にて開幕

いちばん最初につくった一冊。「たからものって何ですか」。
なにもなかったものが、一歩になって、9年。そっと見守りつづけてくれている京都の本屋さん『恵文社一乗寺』で展示をさせて頂くことになった。白い壁に、これまでの時間をかさね、最新作「せかいでいちばん美しいもの」に添えた一通の手紙をたくそうと思う。いっしょに、忘れられなかった13篇の物語の陰ような光のような小箱写真をあしらう。二月の京都。深く呼吸すると身体の芯がきんとする、この時期の京都がなにより好きだったりする。

【期間】2009年2月15日(土)~3月15日(土)
【場所】恵文社一乗寺店  
     京都市左京区一乗寺払殿町10 TEL 075-711-5919
     open 10:00 - 22:00
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 「とにかく新しい本」を紹介するのではなく、一冊一冊スタッフが納得いくものを紹介したい
 ただ機能的に本を棚に並べるのではなく、思わぬ出合いにぶつかるような提案をしたい
 表紙の美しい本はきれいに飾り、眺めて楽しんでいただきたい
 (by 恵文社HP) http://www.keibunsha-books.com/about/index.html
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# by isehanaco | 2009-02-18 18:51 | What's New

京都カラスマ大学で、授業 <島の初おひろめ>

京都のカラスマ大学で、授業をします。授業内容は、初おひろめの島話。

 <サンカクノニホン ~6852の日本島物語~>

【授業日】 2009年2月28日(土)  16:00-17:30
【教 室】  A WOMB (京都市左京区一乗寺樋之口町35-2)
【詳 細】  http://karasuma.univnet.jp/subjects/detail/29

【授業内容】 (カラスマ大学 HPより)
私たちの暮らすニホンが、どのくらいの島でできているか知っていますか。
その島々を定位置でとらえると、ニホンはどんな形をしているのでしょう。
今回の授業は、地図にのっていないニホンの島々を歩いている
文筆家の伊勢華子さんを先生にお招きして、お話しを聞きます。
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<メッセージ>
ニホンの島々を歩きはじめたのは、地図にない島がニホンにあると知ったことからでした。そのとき、自分の暮らしている場所が地図にのってないことの気持ちを思いました。せめて人が暮らす島だけでもすべてのっている日本地図があってもいいのではないかと、地図を切り貼りして作るうち、ニホンが大きなサンカクをしていること、陸だけでなく、圧倒的な海とともになりたっていること、世界の国々といかに近しい距離にあるかということに気づき息をのみました。点に満たないほど小さな島のひとつをみつめながら、地図にもなく、四方を海にかこまれたなか、人はなにをみるのだろう。そんな思いで、島を歩いて3年になります。今回の授業では、どれくらいすごい数かを感じたくて描いた6852のマルの絵や歩いたなかでみえてきた島々の暮らし、人の譲れない思いなどを、エピソードを交えながら写真とともに紹介したいと思います。
北へ南へ、東へ西へ
一家族で代々暮らしている島へ
18人で暮らしていながらも、たったひとりの子どものために小学校のある島へ
海から眺めると、まるで黄色い花束が海に浮かんでいるようにみえる島へ
鳥になった気持ちで、ニホンを旅してみましょう

※ 申込受付 http://karasuma.univnet.jp/relations/howto/              
※ 問合わせ カラスマ大学 都市伏見区深草直違橋11-138 TEL:075-641-8491
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# by isehanaco | 2009-02-08 16:27 | What's New

X’mas Acoustic Live!! 「サンタクロースっているんでしょうか」

サンタクロースって、いるんでしょうか

約100年前、ニューヨークに暮らしていた、バージニアの手紙からはじまる物語を朗読します。
そんな物語明けには、「Rickie-G×FREEASY BEATS」のライブスタート♪

【日時】2008年12月25日(木) 18:00 OPEN 19:00 START 
【会場】「FREE FACTORY」 東京都世田谷区北沢2-11-2 
     (小田急線・京王井の頭線下北沢駅南口より徒歩1分)

今年のクリスマスはRickie-GとFREEASY BEATSが登場します!
2006年のmellow tripでの共演以来、2回目のFREE FACTORYでのライブ!!
伸び伸びとした温かい歌声で話題となり、現在、レゲエシーンのみならず、幅広い音楽ファンから注目を浴びているRickie-Gと実の兄弟だからこそ奏でられる、心地良く重なり合うハーモニーでリスナーを大自然へと誘う兄弟ボーカルユニットFREEASY BEATS。ライブの他、伊勢華子さんによる、心あたたまるクリスマス絵本の朗読、フラダンスなど企画満載

【出演】Rickie-G/FREEASY BEATS/伊勢華子 and more
【詳細】http://www.a-works.gr.jp/freefactory/main/2008/12/rickiegfreeasy_beats_1.html
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# by isehanaco | 2008-12-25 13:12 | What's New

「“HANA” No Boarder - 国境線を越える野草押花」

東京・中目黒で、人の描く国境線を超えて生態系を描く野草たちの押花の展示をしています。

展示会場の「Hair Salon TUCCI」は、中目黒の〝土(つち)〟のような存在でありたいと
時をさかのぼること7年、わたしが名づけさせてもらった、思い溢れるサロンです。
お近くにおよりのさいは、そっとのぞいてみてください。すてきなわたしの仲間がいます。

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【期間】2008年12月12日(金)~2009年2月15日(土)
【場所】TUCCI  
    東京都目黒区東山1-3-1 2F TEL 03 5768 3633
    http://www.tucci.jp/index.html

※ヘアサロンがメンイですので、お客様の迷惑にならないよう、お心遣いお願いいたします
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# by isehanaco | 2008-12-16 13:34 | What's New

TOKYOFM 「クロノス」

ギリシャ語で〝時〟を意味する「クロノス」で、12月~1月の金曜の朝、話しをします。

【番組名】TOKYOFM クロノス(80.0)
【放送日】2008年12月12日~2009年1月9日 毎週金曜日 6:15‐6:25

放送の様子 http://www.tfm.co.jp/ch/
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# by isehanaco | 2008-12-11 17:48 | What's New


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